![こんなお悩みをお持ちではありませんか。難しい申請をする自信がない。確実に助成金をもらいたい。次の条件を満たしていれば、様々な助成金を受け取れる可能性があります。従業員を1名以上雇用している。雇用保険に加入している](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/グループ-214.png)
![こんなお悩みをお持ちではありませんか。難しい申請をする自信がない。確実に助成金をもらいたい。次の条件を満たしていれば、様々な助成金を受け取れる可能性があります。従業員を1名以上雇用している。雇用保険に加入している](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_text1.png)
助成金の紹介
![ケース1 採用](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section2-title1.png)
(ⅰ)正社員候補を採用した場合
一人につき最大80万円
(ⅱ)母子家庭の母親を採用した場合
一人につき最大60万円
(ⅲ)60歳以上の従業員を採用した場合
一人につき最大60万円
![ケース2 雇用](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section2-title2.png)
(ⅰ)社内の定年年齢を延長した場合
最大160万円
(ⅱ)50歳代の有期雇用従業員を無期雇用に変更した場合
一人につき48万円
![ケース3 出産・子育て](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section2-title3.png)
(ⅰ)男性従業員が5日間育休を取得した場合
最大95万円
(ⅱ)女性従業員が育休を取得した場合
最大62万円
(ⅲ)従業員が不妊治療の為に休暇した場合
最大57万円
![ケース4 設備投資](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section2-title4.png)
(ⅰ)計画的な設備投資をした場合
最大600万円
(ⅱ)従業員の休暇制度を充実させることで設備投資をした場合
最大200万円
助成金の紹介
![ケース1 採用](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/sp_introduction-title1.png)
(ⅰ)正社員候補を採用した場合
一人につき最大80万円
(ⅱ)母子家庭の母を採用した場合
一人につき最大60万円
(ⅲ)60歳以上の従業員を採用した場合
一人につき最大70万円
![ケース2 雇用](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/sp_introduction-title2.png)
(ⅰ)社内の定年年齢を延長した場合
最大160万円
(ⅱ)50歳代の有期雇用従業員を無期雇用に変更した場合
一人につき最大60万円
![ケース3 出産・子育て](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/sp_introduction-title3.png)
(ⅰ)男性従業員が5日間育休を取得した場合
最大95万円
(ⅱ)女性従業員が育休を取得した場合
最大72万円
(ⅲ)従業員が不妊治療の為に休暇した場合
最大72万円
![ケース4 設備投資](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/sp_introduction-title4.png)
(ⅰ)計画的な設備投資をした場合
最大600万円
(ⅱ)従業員の休暇制度を充実させることで設備投資をした場合
最大200万円
![その他、多数の助成金があります](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section3_img2x-scaled.jpg)
![その他、多数の助成金があります](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_text2.jpg)
助成金を受給するには
助成金は補助金と違い、条件さえ満たしていれば受給する可能性が高いので、 積極的に活用し大きな利益を生むことができます
![ビジネスパーソンが向かい合いながら打合せをしている様子](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-img.jpg)
助成金を受給するには
助成金は補助金と違い、条件さえ満たしていれば受給する可能性が高いので、 積極的に活用し大きな利益を生むことができます
![二人のビジネスパーソンが向かい合いながら打合せをしている様子](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-img.jpg)
しかし
助成金情報を知らないために申請できていない企業様が大変多いです。
本来、助成金を受給できるのに、知らないために受給できていないのは損失だといえます。
御社の申請できる助成金を把握していただくために、無料で助成金診断をいたします。
顧問契約の必要がないスポット契約で、助成金受給まで丸投げ可能です。
助成金情報のご提供のみでも、お気軽にお問い合わせください。
しかし
助成金情報を知らないために申請できていない企業様が大変多いです。
本来、助成金を受給できるのに、知らないために受給できていないのは損失だといえます。
御社の申請できる助成金を把握していただくために、無料で助成金診断をいたします。
顧問契約の必要がないスポット契約で、助成金受給まで丸投げ可能です。
助成金情報のご提供のみでも、お気軽にお問い合わせください。
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_btn_background_img.jpg)
助成金の申請状況
申請率は約20%
助成金制度の認知率は90.7%と高かったものの、助成金の申請の有無について調査したところ、「助成金を申請したことがある」と回答したユーザーは24.3%に留まる結果となっている。
申請しなかった理由は…
「自社にマッチする助成金が分からない」と回答したユーザーが54.4%ともっとも多く、次いで「難しそう」という回答が46.2%という結果となった。
申請には高いハードルがあると考えている企業が多いことが伺えた。
もし、申請可能な助成金があれば
助成金を申請したことがあると回答したユーザーを対象に、申請可能な助成金があればまた申請したいかを調査したところ、94.5%が「申請可能な助成金があればまた申請したいと思う」と回答しました。
※Nielsen NetView および Nielsen Mobile NetView 2019年5月調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/グループ-215-1.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/グループ-215-1.png)
助成金・補助金は、年間で7,000種類以上発表されています。特にコロナの影響で、助成金・補助金の注目度は高まっています。助成金・補助金を活用することは、経営戦略のひとつの選択です。当社は中小企業さまに最大限活用いただけるよう、サポートさせていただきます。
![厚生労働省と経済産業省が中小企業に対して、年間7,000種類の補助金と助成金を支援しているイメージ図](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section6_left-img-1024x563.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/グループ-215-1.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_background_img.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_background_img-1.png)
助成金・補助金は、年間で7,000種類以上発表されています。特にコロナの影響で、助成金・補助金の注目度は高まっています。助成金・補助金を活用することは、経営戦略のひとつの選択です。当社は中小企業さまに最大限活用いただけるよう、サポートさせていただきます。
![厚生労働省と経済産業省が中小企業に対して、年間7,000種類の補助金と助成金を支援しているイメージ図](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_joseikin_figure_img.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/グループ-215-1.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_background_img.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_background_img-1.png)
助成金・補助金は、年間で7,000種類以上発表されています。特にコロナの影響で、助成金・補助金の注目度は高まっています。助成金・補助金を活用することは、経営戦略のひとつの選択です。当社は中小企業さまに最大限活用いただけるよう、サポートさせていただきます。
![厚生労働省と経済産業省が中小企業に対して、年間7,000種類の補助金と助成金を支援しているイメージ図](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_joseikin_figure_img.png)
![当社が選ばれる理由は4点あります。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section4-title2x.jpg)
![1点目。面倒なことは一切ありません、丸投げでOK。助成金の申請に伴う書類の作成など面倒な事は全て対応いたします。また、書類作成だけではなく適法な労務管理が行えるように社内の改善もお手伝いいたします。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/reason_1.jpg)
![2点目。助成金特化の専門社労士がお客様の専属担当となります。当社は助成金申請に特化した社労士が、助成金業務のプロフェッショナルとして、お客様に最適な助成金のコンサルティングを行います。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/reason_2.jpg)
![3点目。最新の情報を常にご提供します。独自のノウハウと自信があるからこそできる「相談無料・前金なし・スポット契約引受け」のサービスは、常に最新の情報をご提供・ご提案することから始まります。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/グループ-169.jpg)
![4点目。助成金だけでなく補助金から処遇改善加算まで幅広く対応します。助成金のみならず、補助金・都道府県限定助成金・処遇改善加算・職域加算など、各特殊分野の申請までをも網羅いたします。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/reason_4.jpg)
![当社が選ばれる理由は4点あります。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_reason-title.png)
![1点目。面倒なことは一切ありません、丸投げでOK。助成金の申請に伴う書類の作成など面倒な事は全て対応いたします。また、書類作成だけではなく適法な労務管理が行えるように社内の改善もお手伝いいたします。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_reason1-1.png)
![2点目。助成金特化の専門社労士がお客様の専属担当となります。当社は助成金申請に特化した社労士が、助成金業務のプロフェッショナルとして、お客様に最適な助成金のコンサルティングを行います。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_reason2-1.png)
![3点目。最新の情報を常にご提供します。独自のノウハウと自信があるからこそできる「相談無料・前金なし・スポット契約引受け」のサービスは、常に最新の情報をご提供・ご提案することから始まります。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_reason3-1.png)
![4点目。助成金だけでなく補助金から処遇改善加算まで幅広く対応します。助成金のみならず、補助金・都道府県限定助成金・処遇改善加算・職域加算など、各特殊分野の申請までをも網羅いたします。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_reason4-1.png)
![](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_btn_background_img.jpg)
助成金の申請状況
申請率は
約20%
助成金制度の認知率は90.7%と高かったものの、助成金の申請の有無について調査したところ、「助成金を申請したことがある」と回答したユーザーは24.3%に留まる結果となっている。
申請しなかった
理由は…
「自社にマッチする助成金が分からない」と回答したユーザーが54.4%ともっとも多く、次いで「難しそう」という回答が46.2%という結果となった。
申請には高いハードルがあると考えている企業が多いことが伺えた。
もし、申請可能な助成金があれば
助成金を申請したことがあると回答したユーザーを対象に、申請可能な助成金があればまた申請したいかを調査したところ、94.5%が「申請可能な助成金があればまた申請したいと思う」と回答しました。
※Nielsen NetView および Nielsen Mobile NetView 2019年5月調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査
受給事例
![女性のビジネスパーソンがオフィスからこちらを笑顔で微笑んでいる様子。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image1.jpg)
- 業種 IT
- エリア横浜
- 従業員30名
- 受給額120万円
![男性の作業員が製造工場で真剣に作業に取り組んでいる様子。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image2.jpg)
- 業種 製造
- エリア川崎
- 従業員50名
- 受給額170万円
![建設現場の男性スタッフがこちらに向かって誇らしげに見ている様子。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image3.jpg)
- 業種 建設
- エリア横浜
- 従業員3名
- 受給額160万円
![設備系会社の男性従業員がこちらに向かってガッツポーズを取っている様子。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image4.jpg)
- 業種 設備
- エリア東京
- 従業員9名
- 受給額110万円
![介護施設の女性スタッフが笑顔で接客している様子。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image5.jpg)
- 業種 介護
- エリア鎌倉
- 従業員11名
- 受給額230万円
![飲食店の男女スタッフ二人が笑顔でこちらに向かってみている様子。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/section5-image6.jpg)
- 業種 飲食
- エリア川崎
- 従業員35名
- 受給額180万円
受給事例
![受給事例1](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image1.jpg)
- 業種 IT
- エリア横浜
- 従業員30名
- 受給額120万円
![受給事例2](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image2.jpg)
- 業種 製造
- エリア川崎
- 従業員50名
- 受給額170万円
![受給事例3](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image3.jpg)
- 業種 建設
- エリア横浜
- 従業員3名
- 受給額160万円
![受給事例4](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image4.jpg)
- 業種 設備
- エリア東京
- 従業員9名
- 受給額110万円
![受給事例5](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/section5-image5.jpg)
- 業種 介護
- エリア鎌倉
- 従業員11名
- 受給額230万円
![受給事例6](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/section5-image6.jpg)
- 業種 飲食
- エリア川崎
- 従業員35名
- 受給額180万円
お問い合わせ〜受給までの流れ
![4ステップで説明。まずは無料相談フォームから必要項目とお問い合わせ内容をお送りください。次に担当者が2営業日以内に折り返しご連絡いたします。その後、貴社をご訪問し受給可能な助成金をその場でご提案いたします。訪問は無料です。最後に経験豊富なスタッフが助成金申請を代行します。助成金が支給されてから代行報酬をお支払いいただきます。今までの実績から受給率は98.8%。](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/contact-flow.png)
お問い合わせ〜受給までの流れ
![ビジネスパーソンがパソコンに向かって入力している様子](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_flow1_img.jpg)
無料相談フォームから必要項目とお問い合わせ内容をお送りください
![女性スタッフが電話をしている様子](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_flow2_img.jpg)
担当者が2営業日以内に折り返しご連絡いたします
![4人のビジネスパーソンが打合せをしている様子](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_flow3_img.png)
貴社をご訪問し受給可能な助成金をその場でご提案いたします
![ビジネスパーソンが書類を作成している様子](https://my-hr.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/SP_flow4_img.png)
経験豊富なスタッフが助成金申請を代行します。助成金が支給されてから代行報酬をお支払いいただきます
無料相談フォーム
下記項目をご入力後、一番下の「この内容で送信する」ボタンをクリックしてください。
無料相談フォーム
下記項目をご入力後、一番下の「この内容で送信する」ボタンをクリックしてください。